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公園長寿命化計画

背景

 高度経済成長期に整備された大量の社会資本は、現在、その多くが更新時期を迎え、維持・修繕・更新費用が自治体の大きな負担となっています。

 こうした状況において、都市の公園・緑地は、地域住民に憩いやふれあいを提供する場として、安全・安心の確保など多様な機能の保持・更新が求められています。

 今後、利用者の多様なニーズへの対応や大規模地震等に備えた防災性の向上等を踏まえた公園の維持・管理にあたっては、安全性の確保及びライフサイクルコストの縮減の観点に立った予防保全的な管理による長寿命化対策など、改築等に係る計画的な取り組みが課題となっています。

都市公園施設の保持・更新に対する国の支援策

公園施設長寿命化計画策定事業費補助

公園施設の維持管理方針や改築方針等の計画策定に要する費用の1/2を補助。(平成21~25年度)

都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業

公園施設のバリアフリー化や老朽化した遊具等の更新に要する費用の1/2(施設費)を補助。(平成21~25年度)

  • 平成26年度以降は、全ての都市公園事業で公園施設の改築・更新に対する補助については、「公園施設長寿命化計画」に基づき適切に維持管理がなされているものに限定されます。

 弊社は、公園に係る豊富な実績により、既存施設の点検調査、建築物等に関する耐震診断、保全・修繕計画の立案を行い、『公園施設長寿命化計画』を策定いたします。

公園施設長寿命化計画策定フロー

公園施設長寿命化計画策定フロー図